まずは、下の動画を観て欲しいのです。
これを観て君が抱く感想は
この動画速すぎるだろ。ついていけねーよ
辺りですよね。
アルネオのリプレイ機能には「早送り」の機能があります。
この動画は、早送り機能をオンにした上で、
Aviutlで動画にする際に二倍速(つまり再生速度=200)の処理をかけたのです。
正直に言って、速くしすぎましたね。
そこで次の動画です。
早送りしていないリプレイの映像をAviutlで二倍速にしたものです。
これくらいなら、リアルタイムに解説とか実況とかを入れない限りは適正な速度になっていると思います。
では、どれくらいが適正なのか。
等速で流した日には、視聴者さんが寝てしまいます。
かといってあんまり速すぎると理解が追いついていかないので、うまく間を取る必要があります。
ただ流すだけなら二つ目の動画くらいのスピードでいいでしょう。
YouTubeでいう字幕、ニコニコでいう投コメで解説を書きたい場合は、もう少しゆっくり目に。
投稿者が自分の声やゆっくりで実況する場合は等速でもいいと思います。
なんなら必要に応じて映像止めてもいいくらい。
このへんは自分で色々試して妥協点を探っていくしかありませんねー。
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