隠し機体(?)のボールとオッゴです。
ボールはタンク扱い、でもってオッゴは近距離機体の様ですね。どうにもルナツーで勝つことが条件の一つになっているとかないとか。
さて、ボールもオッゴも一年戦争末期に投入され「棺桶」として(主に味方に)恐れられた機体です。オッゴの初出は「MS IGLOO」です。戦争が続いたために資源が乏しくなってきたジオン公国が低コストで作れるようにと作ったのがこれです。連邦のボールは数を用意するためにコストを低くして設計され量産されてます。しかし、ボールについている主砲の口径は180mm、ザクキャノンのキャノン砲やギガンの無反動砲と同じ大きさでかつガンタンクの120mm低反発キャノン砲より大きいのです。当たればでかいと思います。また、(これは連ジプレイヤーの意見)ボールには高い旋回能力があります。絆にもその特性が活かされていれば脅威になるかもしれません。
ソシエ・ハイム「ボール人形は機動力があるから大丈夫よ。」
さて、ボールの武装ですが名前だけ@wikiに掲載されてます。
メイン:180mmが2種類
サブ:謎の武器ワイヤーランチャー二種類
格闘:マジックハンド
マジックハンドって線路に物落としたときに駅員が持ってくるアレっすね。何故マニュピレータにしなかったんでしょうか。そしてワイヤーランチャーとは如何に?もしかしてソードストライクのパンツァーアイゼンの様なものなんでしょうか。後はタンクなのにメインが二種類ある点。何がかわるのでしょうか。
オッゴはザクマシンガンやシュツルムファウストなどジオン公国で世話になってる武器を使えます。最終支給は固定武装のロケット砲のようです。コストはどちらも120。詳報が待たれます。
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